2018.03.26更新

 

ぎっくり腰になってしまったら?

ぎっくり腰

 

ギックリ腰になってしまった時の対処方について、お伝えしていきます。

突然の腰の痛みでびっくりするかと思いますが、

落ち着いて、適切な対処をすることで、症状の改善が早くなります。

 

その適切な対処方について

以下の順番に書いていきます


  ぎっくり腰の対処方

  ぎっくり腰の病態・治療・処置

  ぎっくり腰の予防

 

 


 

 

ぎっくり腰の対処方 

 

①アイシング

ギックリ腰になってしまったら、第一にしていただきたいのはアイシングです。

つまり、痛い部分を氷水で冷やします。アイシング

 

「腰が痛いときは、お風呂で十分に温めればよくなる」と、思いがちです。

しかし、ぎっくり腰の場合は、筋肉の炎症があります。

とにかく痛い部分を冷やしましょう。

 

ぎっくり腰をして、「まずいっ!寝よう!」と一晩寝たら翌朝立ち上がれなかった。

というのはよく聞く話です。

アイシングも何もしないでいつものようにお風呂に入って早めに床につくと

こうなってしまうことがあります。

 

《冷却方法》

冷やす時間は約30分間

間隔を5分程度開けて、もう30分を3回繰り返します。

 

 

 


 

 


②ギックリ腰になった時の寝方

 

寝返りもするのも辛い状態だと思います。

症状が激しい時は、横向き、もしくは上むきで、足の下に枕を入れて足が完全に伸びない状態にします。

 

写真の様に足が伸びない様にして、膝を深めにまげて休みましょう。ぎっくり腰の寝方

 

起きる時はいったん横を向いてから、腕で体を持ちあがるように体を起こすと

無理をせずに起きあがれます。

 

部屋の真ん中に敷いた布団で眠ると、立ち上がるときに大変なので、

出来れば、ベッドで休みましょう。

ベッドの無い場合には、布団のそばにしっかりした椅子などを置いておくか、

壁に寄せて布団を敷く、など立ち上がる際につかまれる所を用意しておくと

夜おトイレに行く際なども安心です。

 

 

 


 

 

③ぎっくり腰の時に効果的な運動

 

ぎっくり腰になると、歩くと腰に響いてしまい、普通には歩けない状態になります。

まず、48時間は炎症がとても強く、発痛物質が広がっていくので痛みが段々と増していきます。

2日目に痛みのピークが来ることが多いと言えます。

この期間は安静とアイシングが大切です。

 

しかし、その後もずっと動かない状態は、逆に腰によくないのです。

そこで、”痛みはあるけど動ける”という状態になったら

次にあげる運動をできる範囲で行ってみましょう。

 

《運動のやり方》 

よつばい

写真のように四つ這いになり

四つん這いになり、その状態から

ゆっくりと足を上下に上げて、その場で足踏みします。

つらくない範囲で1~3分程度行いましょう。

 

 


 

 

ギックリ腰の治療・処置

 

ギックリ腰と言っても一概にすべてが同じものではありません。

大きく分けて原因が3つあります。

 

1つ目は筋肉の問題

2つ目は骨(関節)の問題

3つ目は神経の問題です。

 

この3つについて

状態と治療方法を説明します。

 

①筋肉の問題

 筋・筋膜性腰痛筋肉 

 

仕事が忙しい、姿勢がわるい、中腰姿勢が多いといった状態になると、筋肉がおかしな状態でひっぱられ、筋肉に負担がかかります。

その、筋肉に負担がかかっている状態から、不用意な体位変換、急な動作、慣れない動きなどをすることで筋肉に負担がかかり

筋繊維の一部が、断裂し、炎症が起きてしまう状態です。

 

この場合の特徴としては、前に屈むことが非常に困難になります。

筋肉に対する鍼治療、電気治療などで、痛みの軽減をする事が可能です。

また、この場合、特殊にカットしたキネシオテープを貼ることで、筋肉の動きを助けてあげることにより

腰の動きが良くなります。

 

 

②関節の問題

 椎間関節性腰痛関節

 

椎間関節は、背骨と背骨の間にある関節です。

原因はさまざまにありますが、この部分に力が加わり、

関節部分に炎症が起こります。

 

椎間関節が原因の場合は腰をそらしにくいのが特徴です。

鍼治療や電気治療などで、急性の痛みを取り除くことが可能です。

また関節部分への負担となっている原因への対処が必要となります。

 

 

 

 仙腸関節痛

仙腸関節とは、骨盤の骨である”仙骨”と”腸骨”をつなぐ関節です。

この関節は、靭帯によって覆われており、動く範囲としては、数ミリです。

ですが日常バランスを保つ上で重要な役割をしています。 

不良姿勢での急な動作や、繰り返し使うことにより、仙腸関節に負担がかかり、

急激に痛くなります。

 

この場合、痛みが骨盤部分にでるとは限らず、もっと上にでることもあり、

仙腸関節が原因だということに気づきにくいこともあるので注意が必要です。

 

痛む場所へのアプローチだけではなく適切に電気治療、鍼治療などを行うことで、急性の痛みを取り除くが可能です。

 

 

④神経の問題

 椎間板ヘルニア神経

 

ぎっくり腰と同時にヘルニアを起こしている場合があります。

その場合は腰の痛みと共に足のだるさや痺れを同時に起こします。

 

痛みがいつまで経っても変わらない、痛みは無くなったけれど足の症状がのこっているという場合は

自然治癒が難しく、放置するとシビレが残ってしまう場合があります。

専門医または、当院にご相談ください。

 

 

 


 

 

ギックリ腰の予防

 

①歩行

人間にとって歩くことは基本的な動作です。歩行

車に乗ったり、自転車に乗ることが多くなっていませんか?

もう一度、生活習慣を見直してみましょう。

 

運動不足は体をこわす大きな原因のひとつです。

今日1日で歩いた時間が合わせても30分もない!なんてことがないように気を付けましょう。

 

歩くことは地味ですが、体のバランスを整えるには、すごく良い運動です。

まずは5分でも10分でもいいので、一歩を踏み出して見ましょう。

 

②適度に体を動かす

 

この場合の運動は、

きつい筋トレのような無理な運動はいりません。

 

散歩や、軽いスポーツ、寝る前のストレッチなど

普段、家事や、デスクワークだけでは使わない

関節や筋肉を心地よく動かしましょう。 

 

ぎっくり腰を予防する運動については、

また次回書いていきます。

少々お待ちください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~ 相武台前駅徒歩2分のケアレッチ鍼灸整骨院

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投稿者: ケアレッチ鍼灸院・整骨院

2018.03.07更新

こんにちは。

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

 

3/8(木)は治療セミナーへの参加のため、

臨時休業とさせていただきます。

ご迷惑おかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

 

 

ケアレッチ鍼灸院・整骨院
       

‐身体の痛み骨格の歪み・姿勢矯正・骨盤矯正トータルケア治療

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